メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種(マスターコース)は、大阪商工会議所が主催する検定の最上位級です。組織全体のメンタルヘルス対策を企画・立案・実行する人事労務管理スタッフや経営幹部を対象としており、職場のメンタルヘルスケアを推進するリーダーに必要な知識を認定します。
出題範囲は、企業経営とメンタルヘルスの関係、ストレスとメンタルヘルスの科学的基礎、職場環境の改善手法、産業保健スタッフとの連携、復職支援プログラムの設計、メンタルヘルスに関する法令(労働安全衛生法・労働契約法等)、相談体制の構築など多岐にわたります。
本アプリは500問の選択問題を収録し、Ⅰ種の幅広い出題範囲を効率的にカバー。組織の健康経営を実現するための知識基盤を、着実に固められます。
EAP(従業員支援プログラム)の設計や復職支援の実務フローなど、Ⅰ種ならではの組織運営テーマを演習します。
ストレスチェック制度・安全配慮義務・労災認定基準など、法的な知識を正確に理解するための問題を収録。
科学的基礎・法令・実務対策など各分野の正答率を可視化。合格に必要な全体バランスを整えます。
間違えた問題を優先して再出題。論述試験にも役立つ正確な知識を積み上げます。
選択問題(マークシート)と論述問題の2部構成です。本アプリは選択問題の対策に特化しています。論述は選択の知識をベースに記述力をつける別途対策が必要です。試験時間は選択2時間・論述1時間です。
Ⅰ種の合格率は15〜20%程度で、Ⅱ種・Ⅲ種と比べてかなり低い水準です。論述試験の存在が合格率を押し下げている面もありますが、選択問題で確実に得点することが合格の大前提です。
受験資格に下位級の合格は必要ありません。いきなりⅠ種を受験することも可能です。ただし出題範囲がⅡ種・Ⅲ種の内容を包含しているため、下位級の学習を済ませてから挑戦するのが効率的です。