証券外務員一種(特別会員)は、銀行・保険会社など証券会社以外の金融機関(特別会員)に所属する職員が、証券業務を行うために必要な資格です。日本証券業協会が実施する試験に合格し、外務員登録を受けることで業務が可能になります。
一種は二種の範囲に加えて、デリバティブ取引(先物・オプション)や信用取引に関する知識も問われます。具体的には、金融商品取引法・協会規則、株式・債券・投資信託の仕組み、デリバティブ理論、顧客管理・コンプライアンスなど幅広い分野から出題されます。
1,200問の演習を通じて、特別会員の業務範囲に即した金融知識を体系的に習得。銀行窓販やデリバティブ関連業務を担当するための確かな土台を築けます。
先物・オプションの仕組みや計算問題を段階的に学習。一種の難関分野を確実に得点源にします。
金融商品取引法・自主規制規則の重要条文を問題で理解。暗記ではなく「使える知識」を身につけます。
株式・債券・投信・デリバティブ・法令など分野ごとの正答率を一覧表示し、学習配分を最適化。
誤答した問題を自動蓄積。苦手な計算問題や条文問題を集中的に復習できます。
正会員は証券会社所属の外務員向け、特別会員は銀行・保険会社など証券会社以外の金融機関所属者向けです。特別会員の試験は出題範囲がやや限定的ですが、業務に直結する内容はしっかりカバーされています。
二種は現物取引(株式・債券・投資信託の販売等)のみを扱えますが、一種はそれに加えて信用取引やデリバティブ取引も取り扱えます。一種のほうが出題範囲が広く、難度も上がります。
CBT方式(コンピューター受験)で、○×方式と五肢選択方式の混合です。配点は問題によって異なり、合計得点の7割以上で合格です。計算問題の配点が高い傾向があるため、計算力の強化が合格への近道です。