RCCM(Registered Civil Engineering Consulting Manager)は、一般社団法人建設コンサルタンツ協会が認定する技術管理者資格です。建設コンサルタント業務(道路・河川・橋梁・港湾・都市計画など)において、技術的な品質管理と業務管理を担う中核人材を証明する資格として、業界内で高い評価を受けています。国土交通省の業務発注においてRCCM保有者の配置が求められるケースも多く、実務上の需要が大きい資格です。
試験は、技術士に準ずる水準の専門知識と管理能力が問われ、土木・建設に関する一般知識、管理技術力(品質管理・工程管理・原価管理)、各専門分野(河川・道路・都市計画・地質など22部門)の技術知識が出題範囲です。また、業務における倫理観や技術者としての社会的責任に関する出題もあります。
本アプリには約300問を収録し、一般知識と管理技術を中心に学習できます。技術士補や施工管理技士を取得済みの方が次のキャリアステップとして挑戦するのに最適なレベルです。
土木・建設の幅広い基礎知識を分野別に出題。技術者としての総合力を確認できます。
管理技術力と一般知識の重要ポイントを凝縮。限られた学習時間で効率的に準備できます。
品質管理・工程管理・原価管理など、RCCM特有の管理知識を集中的に強化します。
間違えた問題を蓄積し、苦手な分野を優先的に再出題。効率よく合格力を高めます。
建設コンサルタントの業務経験が一定年数必要です。学歴によって必要年数が異なり、大卒で10年以上が基本要件です。技術士補登録者は経験年数が短縮されます。
技術士は国家資格、RCCMは民間資格です。ただし建設コンサルタント業界ではRCCMの需要も非常に高く、業務の管理技術者要件としてRCCMが認められるケースが多数あります。
ご自身の業務に最も近い部門を選ぶのが基本です。道路・河川・橋梁は受験者が多い人気部門です。
例年30〜40%程度で推移しています。筆記試験と口頭試験があり、特に筆記試験の論文問題が合否を分けるポイントです。