世界遺産検定2級は、NPO法人世界遺産アカデミーが主催する検定試験で、日本のすべての世界遺産と主要な海外の世界遺産に関する知識を問います。ユネスコの世界遺産条約の理念、登録基準(OUV:顕著な普遍的価値)、危機遺産リスト、無形文化遺産との違いなど、世界遺産制度そのものの仕組みも出題範囲に含まれます。
2級では、日本の世界遺産(文化遺産・自然遺産)の全件に加え、海外の代表的な遺産約300件が出題対象です。各遺産の登録年・所在国・登録基準・特徴的な構成要素など、具体的な事実関係を正確に覚える必要があります。たとえば「厳島神社の登録基準は何か」「マチュピチュが文化遺産と自然遺産の両方に該当する理由は何か」といった問いに答えられるレベルが求められます。
本アプリでは、日本遺産と海外遺産をバランスよく出題し、地域や時代を横断した知識の定着を図ります。旅行好きの方にとっては「次に行きたい場所」を発見する楽しさもあるでしょう。教養としても、資格としても価値ある学びです。
日本の全遺産と主要な海外遺産をカバー。地域別・テーマ別に偏りなく学習できます。
国・地域・時代をシャッフルして出題。暗記の抜け漏れを発見できます。
ヨーロッパ・アジア・アフリカなど地域ごとの習熟度をグラフ表示。弱い地域を重点的に対策。
OUV・登録基準・危機遺産など制度面の問題も充実。検定の基本問題で確実に得点できます。
2級の合格率はおおむね45〜50%で、3級(約80%)と比べて難易度が大きく上がります。海外遺産の知識が合否を分けるポイントです。
日本の全遺産(25件前後)と海外の主要遺産約300件が出題範囲です。すべてを完璧に覚える必要はありませんが、幅広い知識が求められます。
はい、どの級からでも受験可能です。ただし2級は3級の知識を前提としているため、3級の内容もあわせて学習することをおすすめします。
毎年の世界遺産委員会で新規登録された遺産は順次反映しています。最新の登録状況は公式テキストも合わせてご確認ください。